横浜心身統合クリニック|「反町」駅から徒歩5分|精神科、心療内科

Vielight

Vielightについて

Vielightは、近赤外線や赤色光を利用した光バイオモジュレーション(Photobiomodulation:PBM)機器です。
近年、海外では脳機能、認知機能、睡眠、ストレス、気分、自律神経機能などとの関連について研究が進められています。
Vielightは、頭部への照射に加え、鼻腔(鼻の穴)からも近赤外線を照射することが特徴のPBM機器です。
身体への負担が少なく、ご自宅でも継続的に使用できるホームケア機器として活用されています。 
Vielightについて

光バイオモジュレーション(PBM)とは?

光バイオモジュレーションとは、特定の波長の光を利用して細胞の働きをサポートする方法です。
細胞内のミトコンドリアに作用し、細胞のエネルギー産生を支える可能性があることから、近年さまざまな分野で研究が進められています。

Vielightの主な特徴

  1. 軽量で使いやすいデザイン
    軽量なヘッドバンドと鼻腔用クリップを装着するだけで使用できます。読書やリラックスしながら使用できるため、ご自宅でも無理なく継続できます。

  2. 心身のリラックスとコンディション維持をサポート
    ストレスの多い現代社会において、心身のリラックスやコンディション管理をサポートする目的で活用されています。

  3. 睡眠や集中力が気になる方のサポート
    睡眠の質や日中の集中力、慢性的な疲労感が気になる方の健康管理にも活用されています。

このような方に活用されています

  • 不安やストレスが強い方
  • 睡眠の質が気になる方
  • ADHDやASDなどの神経発達症に伴う困りごとがある方
  • 慢性的な疲労感がある方
  • ブレインフォグが気になる方
  • 集中力や注意力を維持したい方
  • 学業や仕事のパフォーマンスを高めたい方
  • 加齢に伴う認知機能の変化が気になる方
  • 健康寿命を延ばしたい方

当院での活用

当院では、
  • ニューロフィードバック®
  • Neuradiant 1070
  • Alpha-Stim®
  • HRV(自律神経評価)
  • 栄養解析
などと組み合わせながら、心身の状態に応じたコンディショニングの一環として活用しています。

Vielight Alpha(10Hz)と Gamma(40Hz)

Vielightには、光の点滅速度(パルス周波数)の違いにより、主にAlpha(10Hz)とGamma(40Hz)のモードがあります。

Alpha(10Hz)

リラックスや休息を目的としたモードです。
不安や緊張が強い方、睡眠の質が気になる方、ストレスが多い方のコンディション管理に活用されています。
Gamma(40Hz)
認知機能や集中力との関連で研究が進められているモードです。
集中力や注意力の維持、日常的な脳のコンディショニングを目的として活用されています。 

Neuradiant 1070との違い

Neuradiant 1070がクリニックで行うQEEGベースの光バイオモジュレーションであるのに対し、Vielightはご自宅でも継続しやすいホームケア機器として活用できます。
当院では、患者さまの症状やQEEG解析結果、生活環境などを総合的に考慮し、それぞれの特徴を踏まえたご提案を行っています。

当院の考え方

横浜心身統合クリニックでは、脳・こころ・身体は相互に影響し合う一つのシステムであると考えています。
Vielightも、ニューロフィードバック、自律神経評価、栄養解析などと組み合わせながら、健康維持やコンディション管理を支援するための選択肢の一つとして活用しています。

ご理解いただきたいこと

Vielightは病気の診断や治療を目的としたものではありません。
当院では、健康維持やコンディション管理を支援するための選択肢の一つとして活用しています。